読書が記憶に残るアプリ「記憶に残す読書メモ」

「本を読んでもすぐ忘れてしまう…」
そんなあなたにとっておきのアプリをご紹介します!
それがこちら「記憶に残す読書メモ」

忘れる読書から記憶する読書へ

記憶に残す読書メモとは?

テーマは「忘れる読書から記憶する読書へ…」
本って読んだ翌日には内容すべて忘れていませんか?
私は忘れています。もはや本を読んだだけで満足しています…。

「これが本のやり方かぁぁぁ!」

でも、それではダメで、脳に記憶させないと読む意味がありません。
読書した内容を記憶させるためには、読書中に気になった箇所をメモして、あとで振り返ることが大切!

この「記憶に残す読書メモ」では、そのサポートをしてくれます!

ポイントは次の通りです。

気になった箇所のメモ
メモの継続
読書した本の管理

これらの内容を「記憶に残す読書メモ」がサポートしてくれます。
それではポイントを説明します!

アプリの特徴

気になった箇所のメモ

記憶に残す読書にするためには気になったページをメモしておくが大切です。

やはり、読むよりメモしたほうが記憶に残りやすいですよね!
また、自分なりの表現でメモしておくことであとで重要なポイントだけ読み返すことができます。

仮に、読書した内容を忘れてしまっても何回もメモを読み返せば徐々に記憶に残るはずです!

気になるページをメモる!

メモの継続

記憶に残す読書にするためにはメモすることを習慣化させ継続させることが大切です。

やはり、メモが継続できなければ意味がありません!
では、メモを継続させるためにはどうすればよいのか…?
それは、本の登録などの操作を簡単にすることです。
操作が複雑だとめんどくさくなり続きませんからね…。

「記憶に残す読書メモ」では、本の登録はタイトルで簡単に検索・登録することができます!
本のカバーやタイトル、著者など手入力する必要がありません。

これで、メモだけに集中することができます!

タイトルで本を簡単検索!

読書した本の管理

記憶に残す読書にするためには先ほどもお伝えしたようにメモした内容を読み返すことが大切です。

読み返す際に本が乱雑に管理されていると、読み返す効率が下がってしまいますよね。
最悪、メモの習慣化を阻害してしまいます。

「記憶に残す読書メモ」では読んだ本をフォルダで管理することができます。
これで、読み返したい本にすぐに辿り着くことができます!

また、やる気のでる本・頭を使う本・感動する本など自分ならではのフォルダ管理で自分だけの本棚が作れてワクワクします!

本を好きにジャンル分け!

さいごに

「記憶に残す読書メモ」は「本を読んでもすぐ忘れてしまう…」悩みを解決できるかもしれないアプリです。
本の怖いところは、読んだだけで満足してしまい、身についた気になってしまうところです。
でも、忘れてしまっては何の意味もないです。むしろ時間を消費しただけです。
「記憶に残す読書メモ」を開発した背景も開発者自信がその悩みを抱えていたため開発した経緯があります。
無料でインストールができます。試してみる価値はあるかもしれません。解決しなければアンインストールすれば良いだけです。
一度試してみてはいかがでしょうか?

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